【 Asian Bar RAMAI 】インドネシアンスープ&スープカレー ラマイ マニアに話題の山盛りご飯 ” キンタマーニ ”のカレー屋
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横浜のカレーを検索エンジンで調べると
チョイチョイでてくるこの店名
しかし、お店の看板が通りに出ていたり
出ていなかったりで
いつ営業しているのかもなんか不透明な
ラマイさんへやっと行くことが出来ました。
お邪魔したのは天候は雨、夜20時頃でした
エレベーターの扉が開くと
いきなりこの光景です。
そして、4組ほど並んでおりました。
そうです、隠れた人気店だったのです。
インドネシアというか
俗にいうバリ風なコンセプトでしょうか。
ビルの外には一切表記の無かった
営業時間に関しての告知は
扉に貼られていました。
順番が来て案内されると
意外にホールは広々しており
テーブル席はボックスシートで
独り用にはカウンターを仕切った
席が数席よういされているようでした。
エスニックな柄の布で
カーテンのように目隠しされて
周りを気にせず個室感覚で
お食事できる工夫がされていました。
お水はアルミのコップと
ボトルに用意されています。
最近増えている呼び鈴が
テーブルに設置されているので
用がある時は「ポチ」でOK
インドネシア料理ということで
まずは ” ビンタン ” を注文
よく冷えているので
瓶がすぐに汗をかき始めます。
シンハー や チャンビール などとは
また違った独特のアジアンテイストです。
しっかりと冷えているので
コップに注ぐと適度な泡立ちが
良い感じです。
今回注文したのは
ビーフカレーのブダスという辛さで
ご飯の量はMサイズ(300g)
カレーのスープは無料で大盛にできるので
大盛にしました。
注文から10分程度での提供です。
混雑していた割には早いと思います。
想像よりも大きな器にタップリと
盛られたカレー
野菜が豪快に入っています。
カレースープは見るからにスパイシーです。
香辛料で粒粒感が見た目にわかります。
とろみはほぼ無く正に、スープカレーです。
レンコンもこのサイズです。
スープが染みつつ
食感が楽しめて美味しいですね。
こういうのは久しぶりに食べました。
こちらのお店はご飯が際立っていましたね。
粒立ちの良いツルツルふっくらの炊き加減で
カレーと非常に相性が良いです。
見た目も美しかったです。
カレーと一緒に!
これは、行列がうなずける味です。
地元の人たちは意外に辛いの好きなのでしょう。
確かに、関内周辺は辛い系のお店少ないです。
人気集中といったところでしょう。
今回注目のビーフはどうでしょうか
スプーンで器の底を混ぜると
肉がゴロゴロ入っているのが
わかりますが一つがこのサイズ。
決して高級なお肉ではありません。
食感も柔らかいというよりは
しっかりとした歯ごたえで
肉の繊維をしっかり感じます。
スープの染み具合もそこまでではないです。
カレーの味が強いので
物足りないという事は無く
豪快にムシャムシャ頬張る感じですね。
ビーフ頬張っての 追いライス!
そして更にビーフ!
具が本当に多く、ボリュームは満点です。
1200円チョット高いのかな、、、と
思いましたが、いやいや普通の2人前位あります。
人参も豪快な縦切りで入ってます。
更にはアスパラガス
卵は鶏卵ではなく
うずらの卵が幾つか入っていました。
かぼちゃがこのサイズで入ってます。
どうやって食べんの??と
一瞬躊躇しますが、大丈夫
スプーンでスゥ、スゥっと切れます。
その野菜を食べている間にも
まだまだお肉が登場します。
そして、沈んでいたナスを発見
これはカレーがしっかり染みて
とろけそうです。
お肉がまだいます!
ご飯もこのカレーの量に300gだと
結構多いです。
キタマーニ食べられる人いるのかな
このそびえたつ山盛りライス👇スゲーww

良そうに反してカレーが断然残ります。
この食べても減らない系の量!!
最後はスープが「飲めるもんなら、飲んでみろ!!」
と言わんばかりの残りよう。
すき家のキング盛りよりきつかったです。
なんとか食べきりましたが
スープの大盛は食べる自信のある人
ご飯もSサイズでよいでしょう。
お腹パンパンになりました。
ご馳走様でした。
以下 メニューと掲示物
お店のグーグルマップはコチラ👇
公式ホームページはコチラ👇
http://www.ramai.co.jp/shop_yokohama.html
パンチの効いたスープカレー試してみてください。
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